老視(ろうし)
老視とは…老眼の正式名称
加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり
近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる。
40代から60代初めに自覚されることが多いが、実際には
20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で
字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが
この辺の年齢であるといえる。(ウィキペディアより)
M田さんが珍しく眼鏡をはめてはったんで
『あれ?眼鏡でしたっけ?』って言うと
『とうとうねぇ今まで目を凝らして無理してたんだけど無理したら
余計に悪くなるって聞いたからぁ』
そうなんです
調べてみたらね、近くが見えにくくなったなって感じたら
すぐに専用の眼鏡をかけるほうがいいんですって
無理しちゃうとね、目のかすみとか頭痛、肩凝りの原因になっちゃうんだとか
M緒さんも、よく『眼鏡忘れたぁ~っ』( ´艸`)プププ
しょちゅーなんですけど
ご安心くださいね、栗東教室には2種類の度数で眼鏡をご用意してますので遠慮無く、お声掛けで下さいねんっ
パソコンするだけでも、目が乾いたり、肩が凝ったりするもんなので
休憩をはさみながら目を休めもってパソコンに向かってくださいましamamiya
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